会社員のメリット・デメリット 起業してから感じるサラリーマンの良い所と悪い所とは?

  • 2020年12月5日
  • 2020年12月29日
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勢いとノリで脱サラして起業しましたが、最初のビジネスは失敗しました。

その後始めたビジネスで収益を上げる事ができましたが、困難な時もありました。

 

会社員時代は早く脱サラしたい、起業して自由な生活を手に入れたいという思いがありました。

実際起業して自由な時間が多く取れるようになりましたが、会社員時代には想像もしなかった辛い事もありました。

 

起業したからこそ感じる会社員時代のメリット、デメリットについて紹介していきます。

会社員のメリット・デメリットについて

会社員をしている時は、その時の環境、状況があたり前に感じていたので会社員でいることの良さに気づきませんでした。

気づいていた事もありましたが、それが本当に良い事なのだと実感する事はありませんでした。

 

起業してから当時のことを振り返ってみると会社員って良かったなと思う部分もあり、逆に脱サラして良かったなという部分もあります。

どんな事にメリットを感じ、どんな事にデメリットを感じているのか紹介します。

 

それでは会社員のメリット5選とデメリット5選をご覧ください。

 

会社員 サラリーマンのメリット5選

まずは会社員のメリット5選を紹介します。

当時は感じませんでしたが、起業した今だからそこ振り返ると感じる事があります。

ではどんな事をメリットと感じているのか紹介していきます。

 

毎月安定して給料が貰える

会社員は勤務時間が決まっています。

その決められた時間に勤務していれば仕事に失敗しようが給料をもらう事ができます。

 

起業して自分でお金を稼ぐようになると、失敗したら給料がありません。

ですので、仕事の成功、失敗に関係なく安定して給料がもらえるのは今思うと大きなメリットだと思います。

 

また毎月の給料にプラスして夏季ボーナスや冬季ボーナスも支給されますし、有給を使って休みたい時に休む事もできます。

勤務時間こそ決まっていますが、勤務さえしていればしっかりと給料をもらう事ができます。

 

社名で信用性がある

会社員として他の企業と取引をするときなど、「○○会社の○○です。」といった感じで、会社の看板を使ってやり取りをします。

自分は最初個人事業主として起業したため、会社の看板を使う事ができませんでした。

 

なので、不動産屋に行って物件を借りる時も

「企業ですか?個人ですか?」

と聞かれたことがあり、個人と伝えたらあまり相手にされなくなってしまいました。

 

同じ人が対応している訳ですが、会社の看板があるとないのでは相手の態度は大きく変化します。

 

知識やノウハウを学べる

会社員勤めをしているときは上司がいました。

嫌いな上司もいましたが、尊敬できる上司もいました。

そのため仕事と人生の先輩である上司から知識やノウハウを教えてもらう事ができました。

 

起業すると上司がいないので、自ら勉強しないと知識やノウハウを学ぶことが出来ません。

自ら勉強をするのに読書をしたりセミナーに参加したりするなど、時間とお金がかかります。

 

会社員の頃は学ぼうとしなくても学ぶ事ができ、しかも給料を貰いながら勤務時間でそれができました。

今思うと成長しやすい環境だったなと思います。

 

生活リズムが規則正しい

会社員は出勤時間が決まっているので、眠くても朝起きます。

朝しっかりと起きれば夜眠くなるので、規則正しい生活リズムになります。

 

しかし、起業すると自分で勤務時間を決める事ができます。

自分の場合は朝が苦手なのでついつい二度寝してしまいます。

お昼頃まで寝てしまう事もあり、そうなると夜なかなか寝れなくなり昼と夜が逆転するなど、不規則な生活リズムになりがちです。

 

会社員の頃は朝起きるのダルいなぁとか思っていましたが、今思うとそのおかけで規則正しい生活リズムを保てていたなと思います。

 

結果が出なくても努力が認められる

仕事で失敗しても、たとえ結果がでなくても頑張ったという努力が認められればそれが評価されるのが会社員です。

結果が出なくても良いというのは非常に楽なことだなと思います。

 

自分でお金を稼ぐとなると結果が全てになります。

どんなに頑張っても、どんなに努力しても結果がでないと意味がありません。

 

努力しなくても結果が出せるような天才だったら良いのですが、そんな人はほとんどいません。

凄い華々しい肩書を持っている人も、見えないところでは泥臭い努力と地味な作業をしています。

 

努力が認められ結果がでなくても給料が貰えるなら、そんな楽な稼ぎ方はないんじゃないかと思います。

 

会社員 サラリーマンのデメリット5選

会社員時代は当たり前だと思っていたことが、起業後は当たり前ではなくなる事があります。

今思うと感じる会社員のデメリットについて紹介していきます。

 

決められた時間は仕事しないといけない

決められた時間に仕事するは当たり前の事だと思っていましたが、起業後は好きな時間に仕事する事ができます。

仕事の開始時間は何時でもいいし、終わる時間も何時でも構いません。

 

会社員時代は勤務時間が決まっているのがあたり前に感じていましたが、今思うと会社に拘束される時間がすごく多かったなと思います。

 

会社の決まり、規則が多い

始業時間、就業時間、休憩時間はもちろんですが髪型、服装なども決まりがあります。

他にも話し方だったり、メールの作成の仕方、書類の作成の仕方など。

会社は組織として運営していかなくてはいけないので、規則は全員が守らないといけません。

 

また参加は自由と言われていたりしますが、強制参加が暗黙のルールとなっているのが「社員旅行」「飲み会」です。

ブラック企業と呼ばれる会社なんかは規則を逆手にとり、パワハラやセクハラなどが起こってしまうケースもあります。

 

人間関係を変えられない

会社員をしていると問題になりやすいのが人間関係です。

自分も一部人間関係が嫌だった事もあります。

 

給料はすごく良いけど人間関係が嫌だから会社を辞めたいと思う人も多いです。

会社員は組織の一員です。

そのため上司も選べなければ部下も選べず、もちろん顧客を選ぶ事もできません。

 

人間関係を自力で変えることができないので、決められた関係性でうまくやっていくしかありません。

 

会社優先で予定を入れにくい

会社には「帰りにく」「休みにくい」という風潮があります。

勤務時間は終了しているのに、上司や先輩がまだ残って仕事をしていると自分だけ帰りにくい雰囲気があります。

自分が会社員をしている時もこういった風潮、空気感がありました。

 

さらにそこから飲みに誘われたら断りにくかったりもします。

そのためプライベートの予定が入れにくく、予定を入れててもキャンセルしなくてはいけなくなります。

 

旅行に行こうと思っても、会社の休みの日にしか予定を入れる事ができません。

休みの日数も決まっているので、出かけられる場所も限られてしまいます。

 

結果を出しても待遇が結果に見合わない

サラリーマン、会社員の給料は基本的に固定給です。

そのため、仕事で大きな成果を出しても給料は変わりません。

 

むしろ社員として働いているのだから成果を出してあたり前という雰囲気があったりもします。

会社は利益を得るので儲かりますが、自分の利益はなにも増えていかない。

 

会社員は自分のために人生を送るのではなく、会社のために人生を使っている事になります。

仕事に慣れ職位が上がれば上がるほど、会社の歯車として勤める事になっていきます。

 

会社員のメリット・デメリットまとめ

ここでは会社員のメリット、デメリットについて紹介しました。

紹介した内容は起業してから振り返ると感じる内容となっています。

 

今回紹介した会社員のメリットは

  • 毎月安定して給料が貰える
  • 社名で信用性がある
  • 知識やノウハウを学べる
  • 生活リズムが規則正しい
  • 結果が出なくても努力が認められる

 

会社員のデメリットは

  • 決められた時間は仕事しないといけない
  • 会社の決まり、規則が多い
  • 人間関係を変えられない
  • 会社優先で予定を入れにくい
  • 結果を出しても待遇が結果に見合わない

 

それぞれメリット、デメリットがありますが、どちらを選ぶかはどこの価値を重視するかで変わってきます。

価値観は人それぞれ違うので、自分が満足していればそれが正解なんだと思います。

 

もし脱サラしたいと思ったらいきなり脱サラするとリスクがあるので、まずは副業から始めてみるのがオススメです。

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