アフィリエイト成果報酬の相場 各広告費用との比較と費用対効果

アフィリエイトには色々な広告があり、どの広告を付けるのが良いか難しい所があります。

また、無料で始められる広告から月額料金が発生するなど種類も様々です。

 

ではアフィリエイトにはどんな広告があり、相場はいくらぐらいなのでしょうか。

また費用体効果の高い広告はどれになるのでしょうか。

ここではアフィリエイトの広告相場について紹介していきます。

 

アフィリエイト成果報酬の相場

アフィリエイトの広告の種類は様々です。

まずはどんな種類の広告があるのか紹介していきます。

 

どんな広告があるのかを理解する事でターゲットを調整する事ができ、効率の良い広告の運用が可能になります。

ここで紹介する内容は下記の通りです。

  • 成果報酬型
  • PV保証型
  • エンゲージメント課金型
  • インプレッション課金型
  • クリック課金型
  • 期間保証型

それでは詳しく解説していきます。

 

成果報酬型

まず最初に紹介する広告は「成果報酬型」です。

自分のサイトやSNSなどに商品のリンクなどを貼り、そのリンクから商品やサービスを購入してもらうと報酬が発生するという仕組みです。

 

発生する報酬は商品やサービスによって異なり、売上の1%~多いのでは50%以上という広告もあります。

成果報酬型は成果が無いと報酬は発生しませんが、発生する広告費も成果に対してというものが多いです。

そのため、無駄の少ない広告運用をする事ができます。

 

PV保証型

続いて紹介する広告は「PV保証型」になります。

これは広告を添付しているページが表示された回数に応じて報酬が発生するという仕組みです。

 

契約した時のPV数が10,000PVであれば10,000表示されるまで広告が掲載されます。

そのため広告が添付される期間には差があり、表示数が多ければ1か月で終了する場合もあれば表示回数が少なければ1年以上掲載されている事もあります。

 

エンゲージメント課金型

続いて「エンゲージメント課金型」について紹介していきます。

こちらは設定したユーザー行動がされた時に料金が発生する広告です。

 

SNS広告やディスプレイ広告に使用される事が多いです。

ユーザー行動の定義は広告の商品によって異なり、いいねやクリック、マウスホバー、シェアなどがあります。

エンゲージメントは商品によって異なるので、導入する前はしっかりとリサーチする必要があります。

 

インプレッション課金型

次に紹介する広告は「インプレッション課金型」になります。

こちらは広告を添付したページの表示回数によって報酬が発生する仕組みの広告です。

PVが多ければ多いほど報酬も多くなるという仕組みですが、あくまでも表示回数となり表示された人数ではありません。

 

バナー広告に利用される事が多い広告で、一定の表示回数になったら広告費が発生するという場合もあります。

インプレッション課金型の広告は多くのユーザーの目につきやすい広告と相性が良く企業のサービスや商品の訴求に使用される事が多いです。

 

クリック課金型

続いて「クリック課金型」について紹介します。

クリック課金型は添付した広告がクリックされる度に広告料金が発生する仕組みになっています。

表示されるだけでは料金は発生せず、あくまでもクリックされたらという事になります。

 

単価は広告によって異なりますが、あくまでも成果(購入)に結びつかないとクリックだけで赤字になってしまう事もあります。

クリック数が予想を上回る場合は予定した予算をオーバーしてしまう事もあります。

 

報酬が安定しない場合は消化金額をこまめにチェックする必要があります。

 

期間保証型

最後に紹介する広告は「期間保証型」です。

これは指定したサイトの広告枠に指定した期間の間掲載することを保証するという料金形態です。

 

場合によっては広告を独占できる事がありますが、他の広告主も同じ期間掲載している場合はローテーションになる事が多いです。

期間保証型は契約した掲載期間は広告は掲載されますが、表示回数やクリック回数は保証されていませんので注意が必要となります。

 

各広告費用との比較と費用対効果

続いて各広告の費用と費用対効果を紹介していきます。

広告によって異なりますので、自分のページがどの種類に合っているのか、またはターゲットが何処なのかによって広告を選ぶと良いと思います。

 

ここで紹介する内容は下記の通りです。

  • アフィリエイト広告
  • アドネットワーク広告
  • リスティング広告
  • ソーシャルメディア広告(SNS広告)
  • タイアップ広告(記事広告)

それでは詳しく解説していきます。

 

アフィリエイト広告

アフィリエイト広告は基本的に成果報酬型の広告になります。

ASP(Affiliate Service Provider)という広告主と契約して、メディア運営者に様々な広告を紹介してもらいます。

 

紹介してもらった広告を自身のページに添付し、そこから商品を購入してもらったりサービスの会員登録をしてもらうと広告費が発生となります。

費用対効果が高くSNSなどでもサービスを広げやすいのがアフィリエイト広告のメリットと言えます。

 

初期費用は広告によって異なりますが、おおよそ5万円程度です。

売上が発生した時の手数料は報酬の30%ぐらいのところが多いです。

 

アドネットワーク広告

続いてアドネットワーク広告について紹介します。

アドネットワーク広告は広告内容を広告主から集め、WEBサイトやアプリなどの媒体に広告を配信します。

 

複数メディアに掲載できるので、1つ1つのWEBサイトに広告依頼をする必要がありません。

またCookieからユーザーの嗜好や閲覧履歴を取得する事もできるので、広告内容に興味関心の高い人に配信する事もできます。

さらに自分のサイトの訪れた人を追跡するような形でリターゲティングする事ができます。

 

報酬は広告によって異なりますが、おおよそ1クリックあたり25円程になります。

 

リスティング広告

検索連動型広告とも呼ばれているリスティング広告は、ユーザーの検索キーワードに応じて検索結果の上部や下部や特定の広告枠に広告を載せることができる広告です。

検索ワードで検索するユーザーは、検索したワードについて知りたかったり欲しかったものだったりします。

 

そのようなユーザーに対してリスティング広告は適しており、アプローチしやすい広告と言えます。

そのため成果の出やすい広告としての特徴があります。

 

ワードを設定してそのワードで検索しクリックされた場合は1クリック辺りで料金が発生します。

10円~自由に設定ができますが、入札価格によって掲載順位が異なる仕組みになっています。

掲載順位を上げたい場合は価格設定を上げる必要が出てきます。

 

ソーシャルメディア広告(SNS広告)

ソーシャルメディア広告とは、Twitter、YouTube、LINE、Facebook、InstagramなどSNSプラットフォームの広告媒体の事です。

パッと見は誰かが投稿したような内容で違和感なく広告をアップしたり、バナーを配置したりして広告を添付します。

 

SNSはどの媒体を利用するかによって年齢層が違うため広告オプションも変わってきます。

自身が狙うターゲットに合わせたSNSプラットフォームを利用する選択が重要となってきます。

 

広告は課金型がよくみられツイッターの場合などは1エンゲージメントあたり40円前後費用が発生します。

金額は予算によって異なってきます。

 

タイアップ広告(記事広告)

ネイティブ広告に分類される広告ともなっており、閲覧した人にストレスを与えずに情報を届けるという広告です。

SNSなどでは一見広告とは分りにくく友人や知人が普通に投稿したような構成で作られています。

 

広告と分りにくいためクリック率がバナー広告と比較すると高くなるという傾向があります。

広告の内容はすぐに商品をオススメするという感じではなく、悩み相談に乗るような感じで徐々に購買意欲を高めていくというスタイルが多いです。

 

この広告はPV課金型が多く、1万PV保証で90万円〜というような感じです。

 

アフィリエイト成果報酬の相場まとめ

ここではアフィリエイト成果報酬の相場について紹介させて頂きました。

アフィリエイトには色々な種類の広告があります。

  • 成果報酬型
  • PV保証型
  • エンゲージメント課金型
  • インプレッション課金型
  • クリック課金型
  • 期間保証型

どの広告を利用するかは自分が紹介する商品やターゲット層に応じて選択する必要があります。

 

クリック課金型などは成果が発生しないと料金が発生するだけになってしまいます。

そのため、全然商品が売れずに手数料だけが取られてしまうという事もあるので、事前にしっかりとしたリサーチは重要になります。

 

リサーチをしっかりと行わないと広告費で失敗する事があります。

自分でリサーチをしても分らない場合は既に稼いでる人にアドバイスを貰ったり、アフィリエイトのコンサルを受けるなどして正しい知識を身に付ける必要があります。

アフィリエイトのコンサル相場についてはコチラで詳しく紹介しています。

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