Amazonマケプレプライムのやり方 登録方法から利用開始の手続きまで

  • 2021年5月17日
  • 物販
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Amazonで商品を販売している多くの人はFBA発送を利用しています。

確かに発送は早く、発送する手間がないので自分の負担を軽減する事ができます。

 

しかし、デメリットとなるのが手数料が発生するという事です。

もっと利益を上げたいと思った時にFBA発送でかかる手数料を抑えるというのも利益を上げる1つの方法です。

 

そこでマケプレプライム発送を利用する事でコストを抑え、商品の利益率を上げる事ができます。

ではどうやってマケプレプライムを始めれば良いのでしょうか。

ここではマケプレプライムの登録方法から利用開始までの流れを紹介したいと思います。

 

Amazonマケプレプライムのやり方

マケプレプライムとはどういった発送方法なのでしょうか。

またマケプレプライム発送にするとどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

 

まずはマケプレプライムの概要について紹介していきます。

ここで紹介する内容は下記の通りです。

  • マケプレプライムとは
  • マケプレプライムのメリット
  • マケプレプライムのデメリット

それでは詳しく解説していきます。

 

マケプレプライムとは

マケプレプライムは自社発送する商品に対してもAmazonのprime対象商品としてprimeマークが商品ページに付きます。

これにより購買意欲を高める事ができるので、商品が売れやすくなります。

 

本来であればprimeマークはFBA倉庫に納品した商品にしか付きません。

しかし、マケプレプライムは自社発送、自己発送にも関わらずprimeのマークが付くという発送方法です。

特にAmazonのプライム会員への訴求力アップに繋がり、商品は購買率が高くなる傾向があります。

 

マケプレプライムのメリット

それではマケプレプライムを導入するメリットについて紹介します。

まず大きなメリットは先ほどもお伝えした通りprimeマークが商品ページに付くという事です。

これにより商品の売れやすさを向上させる事ができます。

 

またFBA倉庫に発送すると実際に商品が販売されるまでに時間がかかります。

しかし、マケプレプライムだとセラーセントラルから商品を反映させる手続きをしたらすぐに商品がページに反映されます。

FBA倉庫を利用すると数日かかる販売までの時間が数十分でprime商品として反映させる事ができます。

新規商品を出品する時や在庫を補充する時もすぐに対応できるので、売上を減少させてしまう心配が減ります。

 

FBA倉庫を利用する時は、FBA倉庫に商品を発送する送料が発生します。

また商品が売れた時は手数料を取られますが、マケプレプライムはFBA倉庫に商品を発送する必要がないので送料がかかりません。

また、FBA手数料もかからないし倉庫保管料も発生しません。

それにより経費を削減しながらprime商品として販売する事ができます。

 

さらに相乗り出品をした時に、通常の自己発送よりもカートボックスが獲得しやすくなります。

カートボックスの獲得は売れ行きに大きくかかわるので、かなり大きなメリットと言えます。

 

カートボックスを獲得しやすくする方法はコチラでも詳しく紹介しています。

➡Amazon出品でカートボックスを獲得する 取れない人が獲得率をアップさせる方法

 

マケプレプライムのデメリット

続いてマケプレプライムのデメリットについて紹介します。

マケプレプライムの1番のデメリットは毎日決められた時間に発送しなくてはいけないという事です。

 

時間の設定は自分で決める事ができますが、例えば13:00までに商品が売れたら翌日到着するという設定にしていたとします。

その場合は毎日13時で1度締めてそれまでに売れている商品を発送する必要があります。

発送を忘れてしまったりするとマケプレプライムが剥奪されてしまい、primeマークも消されてしまい通常の出品者からの出品となってしまいます。

 

マケプレプライムを利用する場合は、発送ができるしっかりとした環境が必要となります。

個人で行う場合は外出する事も難しくなるし、体調不良で休む事も難しくなってしまいます。

 

また継続してマケプレプライムを利用するには配送品質基準値をクリアし続ける必要があります。

配送品質基準値は

  • 追跡可能率:94%以上
  • 期日内配送率:96%以上
  • 出荷前キャンセル率:1.0%未満

このようにかなり高い基準が設けられています。

発送基準値を下回ってしまったら即マケプレプライムが剥奪となってしまうので発送に追われがちになりやすいです。

 

商品をprimeとして発送するので、商品自体の梱包も丁寧かつ綺麗に行う必要があります。

配送途中で商品に傷がついてしまったり、梱包が汚かったりすると悪い評価が付いてしまう可能性があります。

自己発送で最低限必要な消耗品などはコチラで詳しく紹介しています。

➡せどり自己発送で準備したい梱包用紙や消耗品 物販ビジネスで揃えたいオススメな備品を紹介

 

登録方法から利用開始の手続きまで

それではマケプレプライムの登録方法から利用開始までの流れを紹介していきます。

特に難しい内容はありませんので、1つ1つ順に行っていけば登録はできます。

 

ここで紹介する内容は下記の通りです。

  • マケプレプライムの発送方法
  • マケプレプライム用配送パターンの作成
  • 対象商品の選定と適用

それでは詳しく解説していきます。

 

マケプレプライムの発送方法

マケプレプライムを開始する前にまず知っておきたいのが発送方法です。

発送方法は指定されている方法があるため、どんな発送方法でも良いという訳ではありません。

マケプレプライムで指定されている発送方法は

  • ヤマト運輸:宅急便、宅急便コンパクト、ネコポス
  • 日本郵便:ゆうパック、レターパック(ライト/プラス)

こちらが指定されている発送方法となります。

 

発送が完了した場合は、出荷当日中に荷物のお問い合わせ伝票番号を入力の上、出荷通知を送信する必要があります。

 

マケプレプライム用配送パターンの作成

マケプレプライムを始める時はまずマケプレプライム用配送パターンの作成を行う必要があります。

これはセラーセントラルの画面右上にある「設定」から「配送設定」を選択してクリックします。

 

 

配送設定のページに移動すると「新しい配送パターンを作成」というボタンがあります。

このボタンをクリックし、prime配送パターンを選択します。

 

次にprime商品として発送する地域を選択します。

この地域設定によりネコポスなどで翌日に到着しない地域をprime対象外として除く事ができます。

自分の場合はヤマト運輸を使用しておりましたが、翌日に到着しない地域は除外しました。

除外した地域は

  • 山口県
  • 沖縄県
  • 北海道
  • 福岡県
  • 鹿児島県
  • 熊本県
  • 宮崎県
  • 長崎県
  • 大分県
  • 佐賀県
  • 東日本離島
  • その他離島
  • 北海道離島
  • 沖縄離島
  • 西日本離島

以上の地域となります。

除外するとこの地域から購入する人にはprime商品とならないためprimeマークが付きません。

しかし、これらの地域を除外する事で配送品質基準値をクリアしやすくなります。

 

除外する地域の選択ですが、どこから発送するかによっても到着する日数が異なります。

ですのでヤマト運輸、日本郵便の配達担当の人と相談しながら翌日に到着しない地域を除くのが良いと思います。

 

対象商品の選定と適用

最後にマケプレプライム商品を選定するやり方について紹介します。

マケプレプライム対象商品を設定はセラーセントラルの在庫管理画面より行います。

 

ステータスの左側にチェックを入れる場所があるので、マケプレプライム対象商品にチェックを入れます。

対象商品全てにチェックが完了したら「選択中の商品を一括変更」をクリックします。

 

選択中の商品を一括変更をクリックするとプルダウンメニューで色々な項目が出てきます。

出てきた項目の中から「配送パターンを変更」をクリックします。

 

クリックすると「移行された配送パターン」「プライム配送パターン」のプルダウンメニューがでてきます。

 

 

こちらでプライム配送パターンを選択すればprime商品として設定されます。

設定された商品は販売価格の下にプライム配送パターンと記載されるようになります。

 

Amazonマケプレプライムのやり方まとめ

ここではAmazonマケプレプライムのやり方を登録方法から利用開始の手続きまで紹介させて頂きました。

マケプレプライムは自己発送でもprimeマークが商品ページに付くという発送方法です。

そのため、特にAmazonのプライム会員への訴求力アップに繋がり、商品は購買率が高くなります。

 

マケプレプライムのメリット

  • primeマークが商品ページに付く
  • 数十分でprime商品として販売できる
  • FBA発送よりコストが安い
  • カートボックスが獲得しやすい

 

マケプレプライムのデメリット

  • 毎日発送しなくてはいけない
  • 配送品質基準値を意識するので発送に追われがち
  • 商品の梱包作業

 

またマケプレプライムを開始する時にトライアル期間があります。

ですので、マケプレプライム設定をしてもすぐにprimeマークが付く訳ではなく、トライアル期間中に配送品質基準値を満たす必要があります。

設定したからとすぐにprimeマークが反映される訳ではありまんのでご注意ください。

 

他にも不明点がある場合はAmazonのテクニカルサポートの直接連絡して聞いてみるのが良いです。

テクニカルサポートへの問い合わせ方はコチラで詳しく紹介しています。

➡Amazonセラーセントラルヘルプの使い方 3種類のテクニカルサポート問い合わせ方法を紹介