Amazonの小口出品は儲かる?大口出品との違いや知っておきたい内容

  • 2021年5月1日
  • 物販
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物販ビジネスで販売するプラットホームでよく使用されているのがAmazonです。

他のECサイトと比較すると初心者でも始めやすく、コストも安く使用する事ができます。

 

Amazonで始めて出品を開始するときは、大口出品のプランにするか小口出品のプランにするか迷う人は多いです。

小口出品は毎月のランニングコストがかからないので、最初は小口出品から始めて見るのが良いと言われていますが、実際はどうなのでしょうか。

 

ここでは小口出品と大口出品の違いや、小口出品は儲かるかどうかについて紹介していきます。

Amazonで商品を販売する人に参考になると思います。

 

Amazonの小口出品は儲かる?

Amazonは小口出品でも稼ぐ事はできるのでしょうか。

そもそも小口出品と大口出品はどんな事が違うのでしょうか。

 

まずはそれぞれのプランや概要について紹介していきます。

ここで紹介する内容は下記の通りです。

  • 小口出品のプラン
  • 大口出品のプラン
  • 小口出品はprimeが使えない

それでは詳しく解説していきます。

 

小口出品のプラン

まずは小口出品のプランについて紹介します。

小口出品は月額費用はかかりませんが、商品が売れた時に販売手数料がプラス100円発生します。

 

そもそもAmazonでは商品が売れた時にカテゴリーによって異なる手数料を取られる訳ですが、小口出品の場合は販売手数料+100円の手数料が発生する事となります。

 

大口出品のプラン

続いて大口出品のプランについて紹介します。

大口出品は毎月の費用が発生し、金額は4,900円となります。

大口出品を続ける限り毎月4,900円がランニングコストとして発生する事となります。

 

商品が売れた時の販売手数料は小口出品同様に発生しますが、プラス100円の手数料がありません。

また商品の広告が出せたり、検索結果を上位表示させたりしやすいので小口出品よりも売れやすい仕組みになっています。

 

小口出品はprimeが使えない

Amazonにはprimeという機能があります。

販売者がこれを使用するとFBA倉庫に商品を送り、商品が売れるとFBA倉庫の担当者が商品を発送してくれる仕組みになっています。

基本的にprimeの商品は翌日に到着するので、購入者からも評判が良く商品が売れやすいです。

 

副業でAmazonで販売している人もFBA倉庫を使用している人が多くいます。

発送する時間がないなどの場合は、倉庫担当者が変わりに発送してくれるので副業で時間がなくても物販ビジネスをする事ができます。

 

primeは大口出品者でしか利用する事ができない仕組みとなっています。

 

大口出品との違いや知っておきたい内容

続いてAmazonで販売するなら知っておきたい大口出品と小口出品の違いについて紹介します。

特に最初は大口出品にすると費用が発生するので、ためらう人が多いです。

 

毎月の費用を支払う程大口出品は効果が良いのでしょうか。

そもそも小口出品では稼ぐ事はできないのでしょうか。

 

ここで紹介する内容は下記の通りです。

  • 手数料について
  • カートボックスの獲得のしやすいさ
  • 小口出品は稼げる?

それでは詳しく解説していきます。

 

手数料について

Amazonでは小口出品でも大口出品でも同様の販売手数料が発生します。

手数料の金額はカテゴリーによって異なっており、5%~15%といった金額になっています。

 

小口出品の場合はこれにプラス100円の手数料がかかるので、商品単価が低いとプラス100円の手数料は利益率を大きく下げてしまう可能性があります。

商品単価が高ければ100円の手数料で利益率はほとんど下がりませんが、安い商品を販売する時はかなり響いてくる手数料になります。

 

Amazonには利益率を計算するために便利なシュミレーターがあります。

これを使用すればカテゴリーごとに違う手数料も自動で計算してくれるので、どのぐらいで販売すればいくら利益がでるのか求めやすいです。

Amazonシュミレーターについてはコチラで詳しく紹介しています。

➡Amazonシュミレーターの使い方 販売手数料が簡単に計算できる方法を紹介

 

カートボックスの獲得のしやすいさ

Amazonには相乗り出品と言う出品方法があります。

これはAmazonの仕組み上、同じ商品を別のページで出品する事ができないので、同じ商品ページに複数名出品者がいるという事です。

 

この時にカートボックスを獲得している出品者が一番商品が売れやすくなります。

どの出品者もカートボックスを獲得するために金額を下げたり、広告を打ったりなど工夫をします。

 

このカートボックスを獲得するのは小口出品ではかなり難しく、最安値で出品していてもカートボックスを獲得するのは難しいです。

そのため、小口出品で商品を販売するのは大口出品と比較すると不利な状況になると言えます。

 

相乗り出品についての詳細はコチラで紹介しています。

➡Amazon相乗り出品の方法 やり方と注意点 アマゾン物販の販売初心者でもわかりやすく解説

 

小口出品は稼げる?

では最後に小口出品は稼げるのかという事について紹介します。

結論から言うと小口出品でも稼ぐ事はできます。

しかし、大口出品と比較すると効率は悪いし、利益率も下がってしまいがちです。

 

最初は小口出品からスタートしAmazonの販売に慣れるのは良いと思います。

しかし、販売するのに慣れてきたらやはり大口出品に切り替えた方が効率良く商品を売る事ができます。

 

また、大口出品は月額費用が4,900円発生するので、月間販売個数が49個となると大口出品と同じ手数料となります。

まだ売る商品が少なく月間49個も販売していない状況なら小口出品も良いと思いますが、月間販売個数が49個以上となるようであれば大口出品にした方が手数料はお得になります。

 

Amazonの小口出品まとめ

ここではAmazonの小口出品と大口出品との違いや知っておきたい内容について紹介させて頂きました。

Amazonを使い慣れてないうちは毎月発生するランニングコストを支払うのに抵抗があります。

実際に商品を販売した経験がないのに費用を支払うので、誰もが持ちやすい感情です。

 

最初はAmazonに慣れるという意味でも小口出品からでも良いと思います。

小口出品でも商品を売る事はできますが、大口出品と比較すると効率が悪くなります。

Amazonの販売に慣れたら大口出品に切り替えて効率良く販売した方が費用対効果が良いと思います。

 

また、月間の販売個数が49個を超えるようでしたら大口出品に切り替えた方が手数料が安くなります。

Amazonで商品を販売するのであれば最終的には大口出品で販売した方が良いです。

どのタイミングで大口出品にするかは自身が販売している商品や金額、個数によって決めると良いと思います。