みなさんこんにちは。
物販10年目のまえすけです。
突然ですが、
「夏って稼ぎにくいですよね。」
こんな声を、本当に毎年たくさんいただきます。
実際に僕が運営している物販スクールでも、
「冬は利益商品が見つかったのに、夏になったら急に見つからなくなりました。」
「店舗に行っても何を見ればいいのか分かりません。」
「夏物って利益が出ないイメージがあります。」
こういった相談が一気に増える時期なんです。
でも、先に結論をお伝えします。
夏だから稼げないわけではありません。
稼げなくなる人には、ある共通点があります。
それは、
冬と同じ感覚で店舗を回っていることです。
実は、季節が変われば、お客さんが欲しい商品も変わります。
つまり、利益商品がなくなるわけではなく、「利益商品が変わる」だけなんです。
これを知らずに店舗へ行くと、
「今日は何もなかった。」
「利益商品が全然見つからない。」
そう感じて帰ってしまいます。
ですが、見るポイントさえ分かっていれば、同じ店舗でも利益商品は普通に見つかります。
実際に僕自身も、この10年間ずっと店舗せどりを続けていますが、
夏だから利益が出なくなるということは一度もありませんでした。
むしろ、ライバルが減るので、初心者の方でも利益商品を見つけやすい場面もあります。
では、なぜ多くの人が夏になると苦戦するのでしょうか。
理由はシンプルです。
夏特有の考え方を知らないまま仕入れをしているからです。
例えば、
・見るべきコーナー。
・見るべき素材。
・仕入れるタイミング。
・商品の状態確認。
・回転率の考え方。
これらは冬とはまったく違います。
逆に言えば、この違いさえ理解できれば、夏でも安定して利益を積み重ねることは十分可能です。
そして、今回の動画は「夏物を紹介する動画」ではありません。
「夏でも利益を出し続ける考え方」を身につけてもらう動画です。
なので、
「今年から店舗せどりを始めた。」
「毎回店舗へ行っても何を見ればいいか分からない。」
「利益商品が見つかる日と見つからない日の差が激しい。」
そんな方には、特に最後まで見ていただきたい内容になっています。
さらに動画の最後には、
初心者の方でも店舗で迷わないように、
『夏に最初に見るべきコーナー』
そして、
『利益商品を見つけやすいポイント』
が分かるプレゼントもご用意しています。
動画を見たあと、そのプレゼントを使って実際に店舗へ行けば、
「どこから見ればいいんだろう。」
と迷う時間もかなり減ると思います。
ぜひ最後までご覧ください。
それでは早速、
夏せどりで絶対に覚えておきたいこと
一つ目からお話ししていきます。
夏の店舗せどりで知っておきたいこと
まず最初に紹介する内容は夏の店舗せどりで知っておきたいことです。
初心者にわかりやすく順番に解説していきます。
夏は「利益商品がない」のではなく「利益商品が変わる」
まず一番最初に覚えておいてほしいことがあります。
それは、
「夏は利益商品がなくなるわけではない。」
ということです。
これ、本当に毎年同じことを感じます。
夏になると、
「もう利益商品がありません。」
「店舗が枯れてます。」
「最近全然見つかりません。」
そんな相談をいただくんですが、
実際にその方と店舗へ行くと、30分もしないうちに利益商品が何個も見つかることが珍しくありません。
つまり、店舗から利益商品が消えたわけではないんです。
探している商品がズレているだけ。
これが一番多い原因です。
例えば、冬を思い出してください。
冬はアウターやニット、ダウンジャケットなど、高単価の商品が多く並びます。
商品自体の価格も高いので、利益額も大きくなりやすいですよね。
だから冬に利益が出ていた人は、
「利益が3,000円以上出る商品を探そう。」
という感覚になっています。
ところが夏になると事情が変わります。
- 半袖シャツ
- ブラウス
- ワンピース
- サンダル
- かごバッグ
- 帽子
こういった商品がメインになります。
冬と比べると商品単価は下がります。
そのため、
「利益が3,000円以上出る商品だけ探そう。」
と思って店舗を回ると、
なかなか見つからず、
「今日は収穫ゼロだった。」
という結果になりやすいんです。
でも実際には、
利益1,500円の商品が4個見つかる日もあります。
利益2,000円の商品が3個見つかる日もあります。
ここで考えてみてください。
利益3,000円の商品を1個探すのと、
利益1,500円の商品を3個見つけるのでは、
どちらの方が利益は大きいでしょうか。
当然、後者ですよね。
しかも夏物は回転が速い商品も多いので、
資金を何度も回すことができます。
つまり、
利益額だけを見るのではなく、回転率もセットで考えることが大切なんです。
これは初心者の方ほど意識してほしいポイントです。
夏は「売れる商品」がガラッと変わる
お客さんの立場で考えてみましょう。
真夏に店舗へ行って、
ダウンジャケットを探す人はほとんどいません。
逆に、
「涼しそうな服が欲しい。」
「旅行に持っていけるバッグが欲しい。」
「サンダルが欲しい。」
「リネン素材のシャツが欲しい。」
そんな人が圧倒的に増えます。
つまり、需要そのものが変わっているんです。
だから僕たちも、
探す商品を変えなければいけません。
これを理解している人は、季節が変わるたびに仕入れる商品も自然と変わります。
反対に、一年中同じ商品ばかり見ている人は、季節の変化に対応できず、
「最近稼げなくなった。」
と感じてしまいます。
初心者ほどコーナーを絞った方がいい
初心者の方は、店舗へ行くと全部見ようとしてしまいます。
バッグも見る。
靴も見る。
服も見る。
雑貨も見る。
すると、
3時間いても利益商品が1個見つかるかどうか。
こんなことも珍しくありません。
でも僕は初心者の方には、まず見るコーナーを決めることをおすすめしています。
例えば夏なら、
・ワンピース
・サングラス
・リネンシャツ
・サンダル
・かごバッグ
この5つだけでも十分です。
見る場所が少なくなると、自然とリサーチする量が増えます。
そしてリサーチ量が増えると、
「あ、このブランド見たことある。」
「この素材利益出るやつだ。」
という経験値がどんどん積み重なっていきます。
つまり、成長スピードが一気に上がるんです。
利益商品を探すのではなく、「利益が出る特徴」を探す
ここも初心者の方が勘違いしやすいポイントです。
利益商品を覚えようとすると、終わりがありません。
ブランドも何千種類。
商品も何万種類あります。
全部覚えるなんて無理ですよね。
だから僕は、
商品ではなく特徴を見るようにしています。
例えば、
「リネン100%」
「シルク混」
「人気ブランド」
「未使用に近い状態」
「夏らしいカラー」
こういった特徴を組み合わせて判断しています。
すると、初めて見る商品でも、
「これは利益が出そう。」
という感覚が身についてきます。
これができるようになると、店舗へ行くたびに利益商品が見つかる確率は大きく変わります。
なので、まず覚えていただきたい一つ目は、夏は利益商品が減るのではなく、利益商品が変わるだけ。
この考え方を持っているだけで、店舗での見え方は大きく変わります。
では次に、多くの初心者が見落としている「夏物を仕入れるタイミング」についてお話ししていきます。
夏物は「仕入れる時期」で利益が決まる
続いて二つ目です。
これは初心者の方が本当に見落としやすいポイントなんですが、
夏物は、「何を仕入れるか」よりも「いつ仕入れるか」の方が重要です。
同じ商品でも、仕入れるタイミングが1か月違うだけで、利益が大きく変わることがあります。
これは夏物ならではの特徴なんです。
夏物は売れる期間が短いです。
例えばダウンジャケット。
冬は11月から2月くらいまで需要があります。
地域によっては3月くらいまで売れることもありますよね。
つまり、比較的長い期間売れ続けます。
だから多少仕入れが遅くなっても、利益を出せる可能性があります。
一方で夏物はどうでしょうか。
6月から需要が上がり始め、7月にはピーク。
そして8月後半になると、少しずつ秋物を探し始める人が増えてきます。
9月になると、お店でも秋物が並び始めます。
つまり、夏物が一番売れる期間は意外と短いんです。
だからこそ、
「安くなってから仕入れよう。」
という考え方だと、タイミングを逃してしまいます。
初心者ほど「安くなるまで待つ」
よくあるのが、
「もう少し安くなったら買おう。」
という考え方です。
もちろん、安く仕入れることは大切です。
でも、夏物は待ちすぎると、お客さんの需要まで一緒になくなってしまいます。
例えば、7月に3,500円で売れる商品があったとします。
利益も2,000円取れそう。
でも、
「もう少し値下がりするかも。」
と思って見送る。
そして8月後半に同じ商品が安くなったので仕入れた。
確かに仕入れ値は下がったかもしれません。
でも、今度は売れるまでに時間がかかったり、
価格競争になって利益が減ったりすることがあります。
結果として、
「最初に仕入れておけば良かった。」
というケースは本当に多いです。
僕が毎年意識していること
僕が夏物を仕入れる時に意識しているのは、
「今売れるかどうか」です。
例えば5月。
まだ暑くない日もありますよね。
でも、お店には半袖やサンダルが並び始めます。
このタイミングから少しずつリサーチを始めます。
そして6月。
気温が上がってくると、一気に需要が動き始めます。
ここで仕入れた商品は、比較的スムーズに売れることが多いです。
逆に、7月後半から8月に入ると、
秋物も少しずつ意識し始めます。
もちろん夏物も見ますが、
「今から仕入れて売り切れるかな?」
という視点で判断するようにしています。
この考え方だけでも、在庫を長く抱えるリスクを減らせます。
季節は「今」ではなく「少し先」を見る
店舗せどりで大事なのは、
今の季節だけを見ることではありません。
お客さんが次に欲しくなるものを考えること。
例えば6月なら、お客さんはこれから本格的な夏を迎える準備をしています。
だから夏物が売れます。
8月後半になると、まだ暑い日が続いていても、
と探す人が少しずつ増えてきます。
つまり、仕入れる側は常に半歩先を考える必要があります。
これは夏だけではなく、
一年中使える考え方です。
売れる時期に売ることが一番大事
初心者の方は、
「高く売ること。」
ばかり考えてしまいがちです。
でも実際には、
売れる時期に売ることの方がもっと大切です。
シーズン中なら、多少価格が高くても欲しい人は買ってくれます。
反対に、シーズンを過ぎると、
どれだけ安くしてもなかなか売れないことがあります。
だから僕は、
「利益を最大化する」
というより、
「需要があるうちにしっかり売り切る」
という考え方をしています。
その方が資金も早く戻ってきますし、
次の仕入れにもつなげやすくなります。
ここまでで、
「夏は利益商品が変わること。」
そして、
「仕入れるタイミングがとても重要なこと。」
この2つをお話ししました。
次は、初心者の方でもすぐに実践できる、
「夏だからこそ見るべき素材」
について詳しく解説していきます。
ここを覚えるだけで、店舗で利益商品を見つけるスピードは一気に変わります。
ブランドよりも「素材」を見た方が利益商品は見つかる
続いて三つ目です。
これは僕が初心者の方に必ずお伝えしていることなんですが、
夏はブランドだけで判断すると、かなりもったいないです。
もちろんブランドは大切です。
有名ブランドであれば、それだけで利益が出る商品もあります。
でも、夏はそれだけでは足りません。
実際に店舗へ行くと、ブランドはそこまで有名じゃないのに、高く売れる商品がたくさんあります。
その違いを生み出しているのが、
「素材」です。
初心者はブランドしか見ていない
例えば店舗で洋服を見るとき、
初心者の方はまずタグを見ます。
「このブランド知らない。」
「聞いたことないブランドだからスルー。」
こんな判断をしてしまう人が多いです。
でも、その服の素材を見たら、
実は利益商品だった。
これは本当によくあります。
僕もスクールの店舗同行で、
「これ利益出ますよ。」
と商品を手に取ると、
「えっ、このブランド初めて聞きました。」
と言われることがよくあります。
でもタグを見ると、
リネン100%だったり、
シルク混だったり、
人気の天然素材だったりするんです。
つまり、
ブランドだけでは判断できない商品がたくさんあるということです。
夏に特に注目したい素材
では、実際にどんな素材を見ればいいのでしょうか。
初心者の方がまず覚えておきたいのは、このあたりです。
・リネン(麻)
・リネン混
・シルク
・レーヨン
・コットン100%
もちろん、
これだけで利益商品になるわけではありません。
ブランドやデザイン、状態なども重要です。
ただ、
夏になると、これらの素材は需要が高くなりやすいので、
利益商品に出会える確率も高くなります。
特にリネンは、
涼しく着られる素材として人気があります。
実際にメルカリでも、
商品名に「リネン」「麻」という言葉が入っているだけで検索されやすい商品も多くあります。
だから僕は店舗で服を見るとき、
ブランドタグだけではなく、
素材タグも必ず確認しています。
リネンと麻は同じ意味
ここで初心者の方がよく勘違いすることがあります。
それが、
「リネン」と「麻」は違うものだと思っていることです。
実は、リネンは麻素材の一種です。
商品によっては、
タグに「リネン100%」と書いてあるものもあれば、
「麻100%」と書いてあるものもあります。
つまり、表記が違うだけで、
同じように需要があるケースも多いんです。
この知識を知っているだけでも、
リサーチ対象がかなり広がります。
素材を見るだけでライバルが減る
ブランドだけを見ている人は多いです。
だから有名ブランドの商品は、
誰でも手に取ります。
でも、素材まで見ている人は意外と少ない。
だからこそ、利益商品が残っていることがあります。
例えば、店舗で同じラックに20着並んでいたとします。
ほとんどの人はブランドだけ見て戻してしまいます。
でも僕は、素材タグまで確認します。
すると、その中にリネン100%の商品が1着だけ混ざっている。
そんなことは珍しくありません。
つまり、素材を見る習慣をつけるだけで、
他の人が見逃した利益商品を見つけられる可能性が高くなるんです。
AIを使うとさらに効率が上がる
最近では、
ブランドや素材をAIで調べながら仕入れる方も増えています。
例えば、
商品の写真を撮るだけで、
ブランド名や型番、相場まで調べられるAIもあります。
でも、AIを使う前に、
「素材を見る」
という習慣があるだけで、
AIに質問する商品の質が変わります。
つまり、
やみくもに写真を撮るのではなく、
「これはリネン100%だから調べてみよう。」
「シルクが入っているから相場を見てみよう。」
という判断ができるようになるんです。
AIはとても便利ですが、
見るポイントを知っている人ほど、さらに活用できます。
ここまで聞くと、
「素材も全部覚えないといけないんですか?」
と思う方もいるかもしれません。
でも安心してください。
最初から全部覚える必要はありません。
まずは店舗へ行ったら、
素材タグを見る習慣をつける。
これだけで十分です。
最初は分からなくても、何度も見ているうちに、
「あ、この素材よく見るな。」
「前にも利益が出たな。」
という経験が積み重なります。
その積み重ねが、店舗で利益商品を見つける力になります。
なので、これから夏物を見るときは、
ブランドだけではなく、
ぜひ素材にも注目してみてください。
それだけで、今まで見逃していた利益商品が見つかるようになるはずです。
ここまでで、
・夏は利益商品が変わること。
・仕入れるタイミングが重要なこと。
・素材を見ることの大切さ。
この3つをお話ししました。
次は、利益商品を見つけても失敗してしまう人が多い、
「夏物ならではの状態チェック」
について解説していきます。
ここを見落とすと、利益が出ると思って仕入れた商品が売れ残る原因にもなるので、ぜひ覚えておいてください。
夏に利益が出やすい商品ジャンル
ここまで、
夏は利益商品が変わること。
そして、仕入れるタイミングや素材が重要だというお話をしてきました。
では実際に、店舗へ行ったら何を見ればいいのか。
ここが一番気になりますよね。
初心者の方からも、
「夏って何を仕入れればいいんですか?」
という質問を本当によくいただきます。
なのでここでは、
僕が実際に夏の店舗で優先して見ているジャンルをご紹介します。
もちろん、
「これだけ見れば絶対利益が出る。」
というものではありません。
ブランドや状態、相場によって変わります。
ですが、初心者の方が最初に見るジャンルとしては、とてもおすすめです。
①ワンピース
まず最初に見るのが、
ワンピースです。
理由はシンプルで、
需要が非常に高いからです。
夏になると、
一枚で着られるワンピースを探している方が本当に増えます。
さらに、人気ブランドも多く、
リネンやシルクなどの人気素材も見つかりやすいジャンルです。
販売価格も比較的高めなので、
利益額を取りやすい商品も少なくありません。
店舗へ行ったら、
まずワンピースコーナーを一通り見てみる。
これはぜひ習慣にしてみてください。
②ブラウス・シャツ
次におすすめなのが、ブラウスや半袖シャツです。
このジャンルは店舗の在庫数が多いので、
利益商品も見つけやすい傾向があります。
特に、
リネン100%やシルク混、人気ブランドの商品は要チェックです。
初心者の方は、ブランドだけを見るのではなく、素材タグも一緒に確認する癖をつけましょう。
それだけでも、見つかる利益商品はかなり増えてきます。
③サンダル
夏になると必ず見てほしいのが、サンダルです。
サンダルは、新品で買うと高いブランドも多いため、
中古市場でも需要があります。
ただし、ここで一つ注意点があります。
サンダルは状態が非常に重要です。
ヒールの減り。
ソールのすり減り。
中敷きの汚れ。
ストラップの劣化。
これらは必ず確認してください。
利益商品でも、状態が悪ければ売れるまで時間がかかったり、
値下げが必要になることもあります。
④バッグ
バッグは一年中仕入れられるジャンルですが、
夏になると特に人気なのが、
かごバッグやキャンバス素材、
ナイロン素材のバッグです。
さらに、
ショルダーバッグやミニバッグも需要が高くなります。
バッグは洋服より販売価格が高くなることが多いので、利益額も取りやすいジャンルです。
ただし、角スレやベタつき、ショルダー紐の欠品などは、
価格に影響することが多いので忘れずに確認してください。
⑤帽子・夏小物
最後におすすめなのが、
帽子や夏小物です。
キャップ。
ハット。
ストローハット。
人気ブランドの帽子は、
意外と見落とされていることがあります。
また、サングラスも夏は需要が高くなるジャンルです。
店舗によってはライバルが少ないこともあるので、
時間に余裕があればチェックしてみてください。
夏物ジャンルのポイント
全部見る必要はありません。
ここまでいくつかご紹介しましたが、
初心者の方が全部を完璧に見る必要はありません。
むしろ、
全部見ようとすると、リサーチが浅くなってしまいます。
おすすめは、今日はワンピースを重点的に見る。
次回はバッグだけ見る。
その次はサンダルを重点的に見る。
このように、一つずつ得意ジャンルを増やしていくことです。
その方が、
ブランドも覚えられますし、
相場感も身につきます。
結果として、
利益商品を見つけるスピードもどんどん速くなっていきます。
そして次に重要なのが、
利益商品を見つけても、
状態を見落とすと利益がなくなってしまうということです。
次は、夏物だからこそ必ず確認してほしい状態チェック
について詳しく解説していきます。
夏せどりで特に初心者が気を付けるポイント
ブランド名や素材はもちろん大切なのですが、それと同じぐらい大切な判断基準があります。
特に初心者の方は見落としてしまいがちなので、注意点を解説していきます。
夏物は状態確認が超重要
ここは利益商品を見つけることと同じくらい大切なポイントです。
それが、夏物は状態確認が超重要。
ということです。
初心者の方は、ブランドや相場ばかり見てしまい、
状態確認がおろそかになりがちです。
でも実際は、同じ商品でも状態が違うだけで、販売価格が数千円変わることも珍しくありません。
つまり、利益商品を見つける力よりも、利益商品を見抜く力。
これが大切になってきます。
「利益が出る商品」と「売れる商品」は違う
例えば、
メルカリで10,000円で売れている商品を見つけたとします。
店舗では3,000円。
「利益が出る!」
そう思って仕入れたとします。
でも家に帰って出品すると、
なかなか売れない。
価格を下げても売れない。
そんな経験をしたことはありませんか?
実はその原因、状態にあることが非常に多いんです。
メルカリで高く売れている商品は、状態が良いものがほとんどです。
ところが店舗の商品は、
一つひとつ状態が違います。
だから、
相場だけ見て判断すると失敗しやすいんです。
夏物で最初に見るべきは「黄ばみ」
夏は汗をかく季節です。
そのため、
洋服で一番最初に確認してほしいのが、
黄ばみです。
特に見てほしい場所は、
・首元
・脇
・袖口
この3か所です。
白い服や淡い色の服は、
少しの黄ばみでも目立ちます。
購入する側も、ここはかなりチェックしています。
もし黄ばみが強い場合は、
利益が出る商品でも見送った方がいいケースがあります。
汗ジミ・ニオイも確認する
次に確認したいのが、
汗ジミです。
照明の下では分かりにくいこともありますが、
少し角度を変えて見ると、
シミが見えることがあります。
さらに、可能であればニオイも確認しましょう。
タバコ。
香水。
カビ。
保管臭。
こういったニオイは、
写真では伝わりません。
だからこそ、
店舗でしか確認できないポイントなんです。
購入後に
「ニオイが気になります。」
という理由でトラブルになるケースもあるので、
仕入れの段階で確認する癖をつけましょう。
色あせにも注意
夏物は日差しの影響を受けやすいので、
色あせしている商品もあります。
特に、
黒。
ネイビー。
赤。
こういった色は、
色あせが目立ちやすいです。
肩の部分だけ色が薄くなっていたり、
背中だけ焼けていたり。
意外と気付きにくいので、
照明の下で角度を変えながら確認するのがおすすめです。
サンダルは裏側まで見る
サンダルを仕入れる場合は、
表だけではなく、
必ず裏も確認してください。
例えば、
・ソールのすり減り
・かかとの削れ
・中敷きの剥がれ
・ストラップのひび割れ
このあたりは価格に大きく影響します。
ブランド物だからといって、
状態を確認せずに仕入れるのは危険です。
実際に僕も、
店舗では必ず裏返して確認しています。
バッグはベタつきと角スレ
バッグの場合は、
まず角スレ。
そして、
持ち手。
ファスナー。
内側。
最後に、ベタつきがないか。
ここを確認します。
特に古いバッグは、素材が劣化してベタつきが出ていることがあります。
このベタつきは、写真だけでは分からないことも多いので、
実際に触って確認することが重要です。
もしベタつきが強い場合は、利益が出そうでも見送る判断をすることがあります。
「減点方式」で見るクセをつける
初心者の方は、
利益が出そうな商品を見つけると、
どうしてもテンションが上がります。
すると、傷や汚れを見落としてしまいます。
だから僕は、商品を見るときは、
「仕入れる理由」を探すのではなく、
「仕入れない理由」を探す。
という意識で見ています。
例えば、黄ばみはないか。
シミはないか。
穴はないか。
破れはないか。
ニオイはないか。
ベタつきはないか。
欠品はないか。
このように、
減点方式でチェックしていきます。
それでも問題がなければ、
安心して仕入れられます。
この考え方に変えてから、
失敗仕入れはかなり減りました。
状態確認というと、
少し面倒に感じるかもしれません。
でも、この5分の確認が、数千円の損失を防いでくれることもあります。
だから僕は、リサーチと同じくらい、状態確認を大切にしています。
利益商品を見つけることも大事ですが、その商品がしっかり売れる状態なのか。
ここまで確認して初めて、仕入れが完成します。
ぜひ今日からは、ブランドや相場だけではなく、
状態確認までセットで行うようにしてみてください。
ここまでで、
夏物を仕入れる上で重要なポイントを5つお話ししました。
最後は、初心者の方が意外と見落としている、
「利益額よりも大切な回転率」
についてお話ししていきます。
夏は利益額より「回転率」を意識しよう
ここは初心者の方ほど勘違いしやすいポイントなんですが、
夏は利益額よりも回転率を意識してください。
この考え方を持っているだけで、
お金の増え方は大きく変わります。
初心者の方は、どうしても
「利益5,000円の商品を見つけたい。」
「利益1万円の商品を仕入れたい。」
と考えがちです。
もちろん、
利益が大きい商品を仕入れられるなら、それに越したことはありません。
でも、実際の店舗せどりでは、
利益額だけを追いかける人ほど仕入れができなくなります。
利益5,000円の商品を1時間探したとします。
もし見つかればいいですが、
見つからなかったら利益は0円です。
一方で、利益1,500円の商品を3個仕入れられたらどうでしょう。
利益は4,500円。
しかも、
3商品とも数日で売れてしまえば、
またその資金を使って仕入れができます。
つまり、お金が回り始めるんです。この違いは非常に大きいです。
夏物は回転が速い商品が多い
夏物は、
「今すぐ欲しい。」
という需要が多いジャンルです。
暑くなったから半袖が欲しい。
旅行に行くからサンダルが欲しい。
来週プールへ行くから帽子が欲しい。
このように、必要になったタイミングで購入されることが多いんです。
だから、シーズン中であれば、比較的早く売れる商品も少なくありません。
この特徴を活かさない手はありません。
利益額だけではなく、早く売って、また仕入れる。
この流れを作ることが重要です。
資金が少ない人ほど回転率を意識する
これは僕も初心者の頃に経験しました。
物販を始めた当時は、
仕入れ資金がほとんどありませんでした。
だから、1商品売れないだけで、次の仕入れができなくなることもありました。
そこで考え方を変えました。
「利益が大きい商品」ではなく、
「早く売れる商品」を優先したんです。
すると、資金がどんどん戻ってくるようになりました。
その資金でまた仕入れる。
また売れる。
この繰り返しで、少しずつ仕入れ資金も増えていきました。
今振り返ると、あの時に回転率を意識したことが、今につながっていると思っています。
もう一つ意識してほしいのが、在庫を抱えすぎないことです。
夏物はシーズン商品です。
シーズンが終われば、需要は少しずつ落ちていきます。
もちろん、翌年まで保管するという方法もあります。
ですが、初心者の方は、まず資金を回すことを優先した方が成長は早いです。
売れたらまた仕入れる。
売れたらまた仕入れる。
この流れを作ることで、経験も自然と積み重なっていきます。
初心者は「売れる経験」を増やそう
利益商品を仕入れることも大切ですが、
もっと大切なのは、売れる経験を積むことです。
商品が売れると、
どんなブランドが人気なのか。
どんな素材が売れやすいのか。
どんな写真だと売れるのか。
いろいろなことが学べます。
逆に、
利益ばかり追いかけて、
いつまでも売れない商品を持っていても、
経験はなかなか増えません。
だから初心者の方ほど、まずは回転率を意識してみてください。
その積み重ねが、
結果的に利益を大きくしてくれます。
夏せどり利益商品の紹介
それでは実際の利益商品を紹介していきたいと思います。
商品を探すときに参考になるかなと思いますので、ご覧ください。
DIANAのパンプス

まず最初に紹介する利益商品はダイアナのパンプスです。
こちらはブックオフスーパーバザーというリサイクルショップに売っていました。
ブックオフというと本のイメージが強いかなと思いますが、アパレル、家電なんかも販売しているブックオフもあります。
こちらは税込880円の商品が50%OFFとなっており440円で仕入れました。
こちらをメルカリで販売してみると、

5,000円で売れました。
発送はレターパックプラスで送っているので600円の費用となります。
【利益計算】
5,000円ー500円(メルカリ手数料10%)ー600円(送料)ー440円(仕入れ)
利益:3,460円
利益率:69.2%
少ない資金で高い利益率の商品だったので、コスパが良い仕入れだったと言えます。
ブラックレーベルのTシャツ

続いて紹介する利益商品はブラックレーベルのTシャツです。
チェック柄が特徴的なので、割と反応しやすいと思います。
こちらは税込2,090円でした。

洋服系は基本的にサイズが大きい方が価値が上がり、高音になりやすい傾向があります。
今回のTシャツもサイズはLLサイズでした。
これをメルカリで販売してみると、

6,100円で売れました。
発送はゆうパケットポストで送れるので215円の費用となります。
【利益計算】
6,100円ー610円(メルカリ手数料10%)ー215円(送料)ー2,090円(仕入れ)
利益:3,185円
利益率:52.2%
基本的にTシャツは利益は取りにくいのですが、特徴的なデザインやサイズに付加価値が付くと利益が取れやすくなります。
レトロな扇風機

最後に紹介する利益商品は、レトロな扇風機です。
年代が古いということでワケあり商品(ジャンク品)として販売されていました。
金額は税込500円です。
中途半端に古いと微妙なのですが、逆にここまで古いと意外と需要があって高値になったりします。
これをメルカリで販売してみると、

21,300円で売れました。
送料はたのメル便で依頼して8,600円でした。
【利益計算】
21,300円ー2130円(メルカリ手数料10%)ー8,600円(送料)ー500円(仕入れ)
利益:10,070円
利益率:47.3%
サイズが200サイズを超えていて、解体するということもできましたが十分に利益が見込めるためたのメル便を使いました。
たのメル便は家まで取りに来てくれるし、プロが梱包をしてくれるので安心感もあります。
それでは最後に、今日の内容をまとめながら、
初心者の方が今日から実践してほしいことをお話しします。
夏せどり完全攻略まとめ
今回は、
「夏せどり完全攻略」
というテーマでお話ししてきました。
最後にもう一度、大切なポイントを振り返ってみましょう。
まず一つ目。
夏は利益商品がなくなるのではなく、利益商品が変わる。
冬と同じ感覚で店舗を回るのではなく、
夏に需要がある商品へ視点を変えることが大切です。
二つ目。
夏物は仕入れるタイミングが重要。
シーズン商品だからこそ、
需要がある時期に仕入れて、需要があるうちに販売する。
これを意識するだけでも利益は大きく変わります。
三つ目。
ブランドだけではなく、素材を見ること。
リネンやシルクなど、
夏に人気の素材を覚えておくだけでも、
利益商品を見つけられる確率は上がります。
四つ目。
見るジャンルを絞ること。
ワンピースやブラウス、サンダル、バッグなど、
まずは利益が出やすいジャンルから経験を積んでいきましょう。
五つ目。
状態確認を徹底すること。
黄ばみや汗ジミ、色あせ、ニオイなど、
夏物ならではのチェックポイントを見落とさないことが大切です。
そして最後。
利益額だけではなく、回転率を意識すること。
高利益の商品を1つ探すよりも、
利益が取れる商品を早く売って資金を回す方が、
結果的に利益は大きくなります。
この6つを意識するだけでも、
店舗で見える景色はきっと変わるはずです。
ただ、
「実際に店舗へ行くと何から始めればいいの?」
「ブランドが分からない…」
「利益商品かどうか判断できない…」
という方も多いと思います。
そんな初心者の方向けに、
今回の動画をご覧いただいた方限定で、
『AIでできる夏物せどりスタートアップマニュアル』
を無料でご用意しました。
このマニュアルでは、
・夏物で優先して見るべきコーナー
・AIを使った利益商品の見つけ方
・ブランドや素材の効率的な調べ方
・利益商品かどうかを判断する方法
・初心者が失敗しやすいポイント
・店舗でそのまま使えるAIの初期設定と使い方
まで、初心者の方でも実践できるように分かりやすくまとめています。
「夏物は何を見ればいいのか分からない…」
「利益商品をもっと効率よく見つけたい。」
「AIを使って店舗せどりを始めてみたい。」
そんな方には、きっと役立つ内容になっています。
受け取り方法はとても簡単です。
下記画像をクリックして、LINEを追加するだけですので、ぜひ受け取って、次回の店舗せどりから活用してみてください。
